

新感覚落語
落語とゴスペルが融け合う新感覚エンターテイメント!!
― ラクゴスペル ―
落語とゴスペルが融け合う新感覚エンターテイメント!!
それが・・・『ラクゴスペル』!!
牧師で落語家という異色の経歴を持つ「笑福音亭シオン」こと安達隆夫が挑む、新感覚落語『ラクゴスペル』。上方落語では、三味線、太鼓、笛などの「おはやし」が伴うが、『ラクゴスペル』ではこれをゴスペルクワイアに置き換え、圧巻のハーモニーとともに噺を展開する。演目は本舞台が初披露となる創作書き下ろし。ここでしか味わえない落語とゴスペルの共創と協奏、そしてそこから生み出される笑いとオチを、是非体感して欲しい。

新感覚落語 RAKUGOSPEL ーラクゴスペルー
2018年 11月 23日 金曜日・祝日 開場17:00 / 開演17:30
〒567-0888 大阪府茨木市駅前4丁目6−16
笑福音亭シオン/安達 隆夫
Love of God Church Choir (ラブ・オブ・ゴッド・チャーチ・クワイア)
ラクゴスペル実行委員会
第一部
Everybody Clap Your Hands
君は愛されるため生まれた
Love Hope Faith
ほか
第二部

1964年 大阪府守口市生まれ。無信仰の家庭で育ったが、結婚後、妻に誘われて教会へ。15年間続けたサラリーマン生活に終止符を打ち、牧師の道へ、現在は大阪シオン教会の牧師として修業中。難しい聖書の話しを分かりやすく、楽しく語ることをモットーにしている。福音落語で日本各地の教会にて落語を使って伝道をしながら、フィリピンの貧困地区に小学校を再建するバルナバプロジェクトを推進している。
著書:『福音落語・五十の手習い』1~4巻
『ラクゴスペル』のために、特別に結成されたゴスペルクワイア。全国で活躍中のゴスペルクワイアNEW WINGSの貞本 正隆など、実力のあるゴスペルシンガーが多数参加している。ピアニストには、日本の数々のゴスペルクワイアとの共演を果たしている中山 告を迎える。
Soprano :蝦原亜美/近藤あやめ/浦下由香
Alto:藤本真季/石田飛鳥
Tenor:中山告/貞本正隆 Piano:中山告

●未就学児をお連れの方も、2階席からご覧いただけます。
●手話通訳が必要な方は、11/16までに問い合わせフォームからお申し込みください。